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https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3
https://w.atwiki.jp/ppsspp-tips/pages/41.html
macOS/Homebrew パッケージをインストールする 概要 macOS に PPSSPP インストールしようと思っても、公式サイトでは「自分でビルドしてね!」とだけ書かれていて配布されていなかったり、ネットにも情報が少なかったので個人的にまとめてみました。macOS で PPSSPP をインストールする方法は、以下の 3 通りあります。 【オススメ】ソースコードからビルドする メリット:公式リポジトリなので安心安全。最新バージョンを使える。 デメリット:導入が面倒。リポジトリをクローンするために 3GB くらい容量を使う。 Homebrew パッケージをインストールする メリット:ビルドよりは導入が簡単。最新バージョンを使える。 デメリット:FFmpeg にバグがあり(ソース)、オープニングなどで強制終了してしまう。回避策あり。 OpenEmu など、PPSSPP のフロントエンドをインストールする 別のエミュレータになるので、このサイトでは解説しません。 メリット:この中で導入が一番簡単。 デメリット:PPSSPP のバージョンが少し古い。詳細設定を変更できない。チートを使用できない。 ネットで検索するとv1.6.3の macOS 用ビルドがあちこちに転がっていますが、バージョンが古く、ソースコードに悪意ある変更を加えられている可能性もあるため(ソース)、おすすめしません。 この記事ではPPSSPP の Homebrew パッケージをインストールする方法を說明します。ビルドと比べてインストール・アップデート・アンインストールがとても簡単です。また Homebrew のインストールまではビルドと同じ手順になります。 この記事の動作環境 macOS Catalina 10.15.7 iMac (21.5-inch, Late 2012, x86_64) zsh v5.8 (x86_64-apple-darwin19.6.0) Xcode Command Line Tools v2373 Homebrew v3.1.5 ご覧のように、管理人の iMac は古すぎるため「Intel(x86_64)版 macOS Big Sur」にアップデートできません。この記事の内容を「Intel(x86_64)版 macOS Big Sur」、または「Apple Silicon(ARM64) 版 macOS Big Sur」で検証してくださる方がいらっしゃればとても助かります。 必要なもの macOS Mojave 10.14 以上 Homebrew が対応していないため(ソース)。 macOS Big Sur 11.0 macOS Catalina 10.15 macOS Mojave 10.14 Xcode Command Line Tools Homebrew をインストールするために必要。 必要なのは Xcode Command Line Tools のみなので、Xcode 本体をインストールする必要はありません。 Homebrew PPSSPP の Homebrew パッケージをインストールするために必要。 導入手順 1. Xcode Command Line Tools をインストールする Xcode Command Line Tools は Xcode に付随してインストールされるため、一見 Xcode も必要と思われがちですが、実際は Xcode Command Line Tools だけインストールすることも可能です。Xcode は 約 11GB とかなりファイルサイズが大きいため、不要であれば Xcode Command Line Tools のみインストールすることをおすすめします。 Launchpad その他 ターミナルを開く xcode-select --installをコピペしてEnter ポップアップが表示されるので、「インストール」をクリック Xcode Command Line Tools を再インストール・アップデートする なんだかごちゃごちゃしてしまったので再インストールしたい場合や、brew doctorから「新しいアップデートが利用できるよ」と通知された場合は、以下の手順で強制的に再インストール・アップデートできます。(2)で中断することでアンインストールすることもできます。 Launchpad その他 ターミナルを開く sudo rm -rf /Library/Developer/CommandLineToolsをコピペしてEnter 管理者のパスワードを入力してEnter 注意:一見何も入力されていないように見えますが、内部では正常に入力されています。 xcode-select --installコピペしてEnter ポップアップが表示されるので、「インストール」をクリック 2. Homebrew をインストールする Launchpad その他 ターミナルを開く Homebrew 公式サイトにアクセス Install Homebrew クリップボードのアイコンをクリック ターミナルにペーストしてEnter 処理が終了するまで待つ brew doctorをコピペしてEnter Your system is ready to brew.:この表示が出力されれば問題ありません。 警告が出力された場合は、指示に従って問題を一つずつ解消してください。 Homebrew とは Homebrew(ホームブルー)とは、macOS または Linux 用の有名なパッケージマネージャーです。Apple Store の CLI 版のようなもので、CLI、GUI 問わずアプリを一元管理(検索・インストール・アンインストール・アップデート)できます。macOS のアプリの大半は、Homebrew からインストールできます。詳しくはググってください。 よく使うコマンド一覧 brew list:インストールされているパッケージの一覧を表示 brew list | fgrep 検索したいパッケージ名の一部 :インストールされているパッケージからパッケージを検索 brew search 検索したいパッケージ名の一部 :パッケージリストからパッケージを検索 パッケージのアップデート brew update:Homebrew 本体とパッケージリストを最新のものに更新 brew outdated:更新可能なパッケージを一覧表示 brew upgrade:更新可能なパッケージをアップデート このコマンドだけ実行しても自動的にbrew updateが実行されます。 パッケージのインストール・アンインストール brew install パッケージ名 :指定したパッケージをインストール brew uninstall パッケージ名 :指定したパッケージをアンインストール brew doctor:Homebrew にエラーや不整合がないか確認 Your system is ready to brew.:この表示が出力されれば問題ありません。 警告やアップデートの通知が出力された場合は、指示に従って問題を一つずつ解消してください。 3. PPSSPP の Homebrew パッケージをインストールする Homebrew でインストールした安定版(v1.11.3など)には FFmpeg のバグ?があるため、代わりに HEAD 版(Git 版)をインストールします。管理人が試した限りでは、Homebrew でインストールした安定版はいくつかのゲームでオープニングをスキップしようとすると強制終了してしまったり、オープニングそのものが 1 秒おきにプチフリしてしまい、とても再生できるものではありませんでした。 Launchpad その他 ターミナルを開く brew upgradeをコピペしてEnter 補足:先に既存のパッケージを更新する。 brew install --HEAD ppssppをコピペしてEnter 補足:依存関係パッケージは自動でインストールされます。 --HEADをつけないと安定版がインストールされます。 処理が終了するまで待つ 4. PPSSPP を起動する ターミナルから起動する Homebrew で PPSSPP をインストールした場合、ppssppと入力することでターミナルから直接起動できます。またターミナルから起動すると、PPSSPP のデバッグログが出力されます。 Launchpad その他 ターミナルを開く ppssppをコピペしてEnter 5. アプリのエイリアスを「アプリケーション」フォルダにコピペ PPSSPP を起動するためにいちいちターミナルを開くのは面倒なので、アプリのエイリアス(Windows で言うショートカット)を作成し、「アプリケーション」フォルダにコピペします。こうすることで、Launchpad 上にも表示されるようになるため起動しやすくなります。 Finder を開く メニューバー 移動 「フォルダへ移動...」をクリック 「フォルダの場所を入力 」と表示されるので、/usr/local/opt/ppssppをコピペしてEnter 注意:/usrは隠しフォルダです。 PPSSPPSDL.appを右クリックして「エイリアスを作成する」をクリック 作成されたPPSSPPSDL.appのエイリアスを「アプリケーション」フォルダにコピペ バージョン名 フォルダ内のPPSSPPSDL.appのエイリアス右クリックして「ゴミ箱に入れる」をクリック 「アプリケーション」フォルダ内のPPSSPPSDL.appのエイリアスをPPSSPPSDL.appにリネーム /usr/local/opt/ppssppは/usr/local/Cellar/ppsspp/ バージョン名 にリンクされているエイリアスです。 保守作業 安定版と HEAD 版を切り替えたい場合 上書きしてインストールすることはできないので、一度アンインストールしてから新規インストールします。brew autoremoveは実行する必要はありません。この作業で設定やセーブデータなどは削除されません。 Launchpad その他 ターミナルを開く brew uninstall ppssppをコピペしてEnter brew install ppssppまたはbrew install --HEAD PPSSPPをコピペしてEnter PPSSPP をアップデートする Launchpad その他 ターミナルを開く brew upgrade --fetch-HEAD ppssppをコピペしてEnter 安定版の場合はbrew upgradeになります。 PPSSPP をアンインストールする Homebrew は色々と便利なため、アンインストールせず残しておくといいかと思います。この作業で設定やセーブデータなどは削除されません。 1.「アプリケーション」フォルダのエイリアスを削除 Finder を開く 左のサイドバーから「アプリケーション」をクリック 一覧からPPSSPPSDL.appを右クリックして「ゴミ箱に入れる」をクリック Dock のゴミ箱を右クリックして「ゴミ箱を空にする」をクリック 2. PPSSPP の Homebrew パッケージをアンインストールする Launchpad その他 ターミナルを開く brew uninstall ppssppをコピペしてEnter brew autoremoveをコピペしてEnter 補足:依存関係パッケージが自動的に削除されます。 3. Homebrew をアンインストールする Launchpad その他 ターミナルを開く /bin/bash -c $(curl -fsSL https //raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/uninstall.sh) をコピペしてEnter ソース:How do I uninstall Homebrew - FAQ | Homebrew Documentation Homebrew の指示に従う 4. Xcode Command Line Tools をアンインストール Launchpad その他 ターミナルを開く sudo rm -rf /Library/Developer/CommandLineToolsをコピペしてEnter 管理者のパスワードを入力してEnter メモ 「memstick」フォルダのパス v1.11.3では、以下のパスに「memstick」フォルダが作成されます。v1.12からは保存場所が変更されるかもしれません(ソース)。 ~/.config/ppsspp └─ PSP ├─ PPSSPP_STATE ├─ SAVEDATA └─ SYSTEM ├─ controls.ini └─ ppsspp.ini ~はホームディレクトリ(/Users/ ユーザ名 )を指します。詳しくは、祝入学・Mac で役立つ基礎の基礎(2) 「~」の意味は? - 新・OS X ハッキング!(259) | マイナビニュースを参照してください。 macOS や Linux 上では、先頭に「.」がついたファイルとフォルダは隠しファイルとして扱われます。このため、通常は Finder 上に表示されません。Finder から隠しフォルダにアクセスする方法は 2 種類あります。よくアクセスするなら、サイドバーなどにピン留めしておくと便利かもしれません。 A. 隠しファイルの表示を有効にする Finder を開く /Users/ ユーザ名 または/ユーザ/ ユーザ名 まで移動する Cmd+Shift+.を押す 隠しファイル・フォルダの表示が有効になります。非表示に戻したい場合はもう一度押してください。 B. 「フォルダへ移動」を使う Finder を開く メニューバー 移動 「フォルダへ移動...」をクリック 「フォルダの場所を入力 」と表示されるので、~/.config/ppssppをコピペしてEnter PPSSPPQt と PPSSPPSDL メニューバーの項目の数 Qt 版は Windows 版とほとんど同じ操作ができます。 UI の大きさ Vulkan のサポート Homebrew 経由で PPSSPP をインストールすると SDL 版がインストールされます。ビルドする場合は 、引数によってどちらをビルドするか選べます。./b.shに--qtbrewを追加すれば Qt 版、追加しなければ SDL 版がビルドされます。すでにどちらかをビルドしていて、ビルドするバージョンを切り替えたい場合は、先にbuildフォルダを削除してください。 Launchpad その他 ターミナルを開く cd ~/desktop/ppssppをコピペしてEnter rm -rf buildをコピペしてEnter ./b.shまたは./b.sh --qtbrewをコピペしてEnter 参考リンク Xcode ダウンロードとリソース - Xcode | Apple Developer 最小要件 - Xcode サポート | Apple Developer macOS を Mojave にあげた後に Homebrew を使うとエラーが出る問題 | gotohayato.com Homebrew Homebrew macOS Requirements - Installation | Homebrew Documentation How do I uninstall Homebrew - FAQ | Homebrew Documentation autoremove - brew man-page (command documentation) | Homebrew Documentation ppsspp - Homebrew Formulae | Homebrew How to upgrade a HEAD forumla? - Homebrew | Ask Different PPSSPP Issues - label "Platform-specific (Mac OS X)" | GitHub Empty macOS Dev-Latest build - Issue #11799 | GitHub Universal Binary for Apple Silicon - Issue #13708 | GitHub Relocate folders on a Mac? - Issue #13919 | GitHub No PPSSPP v1.9 for macOS ?? | forums.ppsspp.org
https://w.atwiki.jp/lafe/pages/13.html
http //web.archive.org/web/20070823220201/http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/usingpsdk/ Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う Brian Johnson Microsoft Corporation Visual C++ 2005 Express Edition では、インストール後すぐに、パワフルな .NET Framework アプリケーションを構築することができます。ただし、Visual C++ 2005 Express Edition を使って Win32 アプリケーションを構築するには、その前にいくつか手順を踏む必要があります。この資料では、Visual C++ 2005 Express Edition を使って Win32 アプリケーションを構築するために必要な手順をステップバイステップで説明します。 手順 1. Visual C++ 2005 Express Edition をインストールします。 Visual C++ 2005 Express Edition をインストールしていない場合は、こちらで紹介する手順に従って Visual C++ 2005 Express Edition をインストールしてください。 手順 2. Microsoft Platform SDK をインストールします。 ダウンロード センターから、ウェブ経由でPlatform SDKをインストールしてください。インストール手順に従っていただき、x86 プラットフォーム用の SDK をインストールしてください。 手順 3. [オプション] ダイアログ ボックスの [プロジェクトとソリューション] セクションで [Visual C++ フォルダ] を更新します。 このセクションでは、適切なサブセクションにパスを追加します Executable ファイル(実行可能ファイル) - 「C \Program Files\Microsoft Platform SDK\Bin」 Include ファイル - 「C \Program Files\Microsoft Platform SDK\include」 Library ファイル - 「C \Program Files\Microsoft Platform SDK\lib」 ノート 代わりに、Visual C++ Express Edition がインストールされているフォルダのサブフォルダにある \vc\vcpackages に存在する VCProjectEngine.dll.express.config ファイルを修正することで、Visual C++ フォルダの更新を行うことも可能です。ただし、Visual C++ Express Edition を再度立ち上げる前に、「%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\VCExpress\8.0」 において vccomponents.dat が存在する場合は、その削除を行うことも忘れずに行ってください。 手順 4. corewin_express.vsprops ファイルを更新します。 Visual C++ 2005 Express Edition で Win32 テンプレートを使えるようにするための作業です。corewin_express.vsprops ファイル (「C \Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCProjectDefaults」にあります) を編集し、次の文字列を修正してください。 修正する文字列 AdditionalDependencies= kernel32.lib 修正後の文字列 AdditionalDependencies= kernel32.lib user32.lib gdi32.lib winspool.lib comdlg32.lib advapi32.lib shell32.lib ole32.lib oleaut32.lib uuid.lib 手順 5. Win32 アプリケーションを生成、ビルドして、指定したパスの動作確認を行います。 Visual C++ 2005 Express Edition では、Win32 アプリケーション ウィザードで「Windows アプリケーション」が無効となっています。これを有効にするには、 %ProgramFiles%\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCWizards\AppWiz\Generic\Application\html\1041\ フォルダにある AppSettings.htm ファイルを以下のように編集する必要があります。 テキスト エディタで上記ファイルを開き、441 行目から 444 行目の先頭に // を追加してコメント アウトしてください。 // WIN_APP.disabled = true;// WIN_APP_LABEL.disabled = true; // DLL_APP.disabled = true; // DLL_APP_LABEL.disabled = true; ファイルを保存のうえ閉じて、Visual C++ 2005 Express Edition を起動します。 [ファイル] メニューから [新しいプロジェクト] をクリックします。[新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスにある、[プロジェクトの種類] ツリーの [Visual C++] ノードを展開し、[Win32] をクリックします。[Win32 コンソール アプリケーション] テンプレートをクリックし、任意のプロジェクト名を指定して [OK] をクリックします。[Win32 アプリケーション ウィザード] ダイアログ ボックスで、アプリケーション タイプとしてWindows アプリケーションが選択されていること、ATL は選択されていないことを確認してください。最後に [完了] ボタンをクリックして、プロジェクトを生成します。 最後の手順として、生成されたプロジェクトをテストします。IDE の [開始] ボタンをクリックするか [F5] キーを押下します。Win32 アプリケーションがビルドされ、実行されるはずです。
https://w.atwiki.jp/m1202062/pages/18.html
私の開発環境は、Visual Studio .NETだったので、そのインストールを説明。
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/79.html
戻る Kinect for Windows SDKのインストール 無用なトラブル回避のため、OpenKinect、OpneNI、Prime Senseなどをインストールしている場合は削除しておいた方が無難でしょう。まぁ、そのままインストールしても大丈夫かもしれませんがね。 未確認ですが、一応先にVisual Studio 2010 (どのエディションでも可) をインストールしておく必要があるかもしれません。 あと、DirectX SDKも必要かも。 別途、Microsoft Speech Platform - Software Development Kit (SDK) (Version 10.2)もインストール必要あり。 1 ダウンロードしたKinectSDK64.msiを起動します。 2 Nextをクリック。 3 利用規約に同意した場合はNextをクリック。 4 必要ならば、インストールパスを変更。 とりあえず今回は、デフォルトのまま、Nextをクリック。 5 Installをクリックすると、インストールが開始されます。 ※途中でUACの警告が出るかもしれませんが続行します。 6 Finishをクリックして、インストールを終了します。 7 インストールが完了したら、Windowsを再起動します。(環境変数のパスを通すため) 再起動後、Kinect本体のUSB端子をPCのUSB端子に接続すると、自動的にドライバがインストールされ、KinectがPCで利用可能な状態になります。 戻る
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/junhama/pages/20.html
FlexのコンパイラなどはJavaアプリケーションなため、JDK(Java Development kit)やJRE(Java runtime environment)が必要です。SunのサイトからJDKをダウンロードしてインストールします。JDKのインストールフォルダのbinにパスを通しコマンドプロンプトから、 java -version と入力して、 C java -version java version "1.6.0_15" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_15-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 14.1-b02, mixed mode, sharing) などと出力されればOKです。 JDKがインストールできたら今度はFlexSDKをダウンロードしてきてインストールします。 インストールと言っても適当なフォルダにZIP解凍するだけです。ZIP解凍ツールが無ければ先程インストールしたJDKにJARというコマンドがありますから、C ドライブにflex_sdkというフォルダを作成してそこにzipファイルを移動し、 jar xvf flex_sdk_3.4.zip で解凍できます。 解凍し終えたらFlexのbinフォルダにもパスを通して、 mxmlc -version とコマンドプロンプトで打ってみてバージョン情報が表示されるか確認してみましょう。 (ちなみにこれがFlexのコンパイラです。) ここまで来ればFlexのインストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/m1202062/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/14.html
↑開発環境の準備 →JDK 5.0 ソースの日本語化 Java SE Development Kit 5.0 をインストールします J2EE の開発を行うためには、Java の開発環境が必要です。サン・マイクロシステムズの“Java SE Development Kit 5.0(JDK 5.0) ”をインストールします。このソフトウエアに Java コンパイラーや実行のためのライブラリなど、Java のプログラミングに必要なもの全てが含まれています。 確認したのは、JDK 5.0 Update 9 (jdk-1_5_0_09-windows-i586-p.exe) です。 ■ JDK 5.0 をダウンロードします。 Sun の Java SE コアテクノロジにアクセスします 開発環境/実行環境の“J2SE SDK v 5.0/JRE 5.0” のリンクを選択します JDK 5.0 Update ? の[ダウンロード]のリンクを選択します “◎Accept License Agreement ”をチェックします “Windows Offline Installation, Multi-language ”を選択します “Online Installation”でもかまいません ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ JDK 5.0 をインストールします。 ダウンロードした“jdk-1_5_0_xxxxx.exe”をダブルクリックして実行します “セキュリティの警告”画面が出たら[実行(R)]を選択します。 “◎使用許諾契約の条項に同意します(A)”をチェックして[次へ(N) ]を選択します インストール先を“C \usr\java”に変更します Public JRE は特に必要ないので、“この機能を今インストールしないで下さい”を選択してインストールしないようにします [次へ(N) ]でインストールが開始されます [完了(F)]ボタンでインストール完了です。 ■ JDK 5.0 ドキュメントをダウンロードします。 Sun の Java SE コアテクノロジにアクセスします 開発環境/実行環境の“J2SE SDK v 5.0/JRE 5.0” のリンクを選択します J2SE 5.0 ドキュメント[ダウンロード]のリンクを選択します “◎Accept License Agreement ”をチェックします “J2SE(TM) Development Kit Documentation 5.0, Japanese”を選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します ダウンロードした ZIP ファイルを解凍します。 できあがった“doc”フォルダを“C \usr\java”下に移動します 移動先は、J2SE SDK のインストールフォルダ直下です ドキュメントは必須ですので、かならず準備してください。 ■ JDK 5.0 実行の準備をします。 マイコンピュータのプロパティで“システムのプロパティ”画面を開きます。 “詳細設定”パネルの[環境変数(N)]をクリックします [新規(W)]で“JAVA_HOME”システム環境変数を追加します。 変数名(N) JAVA_HOME 変数値(V) C \usr\java [OK]で登録されます [編集(I)]で“Path”システム環境変数を編集します“変数値(V)”の最後に“;C \usr\java\bin”を追加します [OK]で登録されます [OK] 環境変数→プロパティ画面を閉じます 【重要】システム環境変数 Path に元々設定されている値を書き換えてはなりません。 Path は実行するプログラムのインストール場所を指定します。 ■ JDK 5.0 が正しくインストールされたか確認します。 “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので以下のコマンドを入力し、確認します C ... java -version Enter java version "1.5.0_xx" java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition(...省略) java HotSpot(TM) Client VM(...省略) 上記のメッセージが出れば正しくインストールされています C ... java -version Enter java は、内部コマンド、外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。 上記メッセージが出たらインストールが正しく行われていません システム環境変数 Path の設定などを見直してください 以上でインストール完了です。 続いて JDK 5.0 ソースの日本語化 に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/140.html
eclipseのインストール eclipseの前提としてjavaのj2sdk1.4.2_14あたりがインストールされており、パスが通っている必要があります。それについてはjavaのインストール参照 ※j2seがいいのかな? 1.パッケージをダウンロード 本体 http //download.eclipse.org/webtools/downloads/ より wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.4-linux-gtk.tar.gz (約 205 MB, Eclipse 3.2.2, Linux Gtk 版) 日本語化パッケージ http //download.eclipse.org/eclipse/downloads/ より NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip (約 57 MB, 言語パッケージ) をダウンロードする. 2.インストール ここでは,/usr/local/share 以下にインストールすることにします: # cd /usr/local/share # tar zxvf wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.4-linux-gtk.tar.gz # unzip NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip 3.eclipse3以上の保管に関する問題 linux/eclipse文字化け?